放課後等ディサービスとは
障がいや発達に遅れのある就学児のための学童保育です。行政の児童福祉サービスですので、少ないご負担で利用することができます。
ノビルチカラは従来の預かり型ではなく療育型のサービスを提供して行きます。単にお預かりするだけでなく、早期から必要な療育を行い、心と身体・社会性などの向上を目指して行きます。

伸びるチカラを信じて
2021年4月京都府木津川市(高の原イオン近く)に新規オープン!
ノビルチカラには3つの「できる」があります。
①「できる」を見つける
②「できる」を伸ばす
③「できる」を増やす
始めはできなくて当たり前。
見つけるところからがスタートです!

子供には無限の可能性があります。
障がいをお持ちの児童が、将来自立した社会生活が営めることを目標とし、子育てに悩まれているご家庭に寄り添った笑顔あふれる施設にしたいと思っております。
笑顔は繋がります。
ノビルチカラは子供たちの笑顔を作って行きます!
そしてご縁のある全ての方の笑顔を作りたいと願っています。
ゲーム感覚で楽しく学習
レデックス社の開発した「脳バランサーキッズ」で楽しみながら学習ができます。
知的障害・自閉症・ADHD・LD等、お子様の障害の程度を分析し、足りない部分の課題に取り組む事で脳を活性化させます。
パソコンを使ってゲーム感覚で取り組めるため、勉強が苦手なお子様も無理なく続けられます。



ココロとカラダの運動療育
「ノビルチカラ」ではリズムトレーニングを運動学習として取り入れて行きます。
ココロとカラダはひとつです。
子供は嬉しい時、飛び跳ねて体で喜びを表現します。感情の動きは体の動きと連動しており、体の動きが心や脳に良い影響を与えます。
また、音楽も感情と連動しています。
ポップで楽しい音楽は気分をポジティブにさせ、クラッシクやバラードは、ゆったりと心を落ち着かせてくれます。
リズムと運動を組み合わせ、ココロとカラダを育てて行く。
それがリズムトレーニングです。


プログラミング学習
2020年から小学校でも必修化のプログラミング。
お子様がついて行けるか不安なご家庭も多いのではないでしょうか?
プログラミング教材『STEM-BOX(すてむぼっくす)』ではブロック教材を使って楽しくプログラミングを学べます。
順番に組み立てて行くことで、手順の大切さや作りことの喜びを体感できます。



保護者様との連携システム
日々のお子様の様子は気になりますよね。
ノビルチカラでは施設で行った活動を定期的に発信し、児童の活動や施設の様子を保護者様にお伝え致します。
また、送迎の際に保護者様へ連絡メールを送り致しますので、「無事に着いたかな?」という不安も解消できます。
保護者様が安心できる送迎や施設利用をご提供して参ります。

施設名に込めた想い
誰でも上手に出来ること。できない事があります。障害をお持ちのお子様は、それが多いか少ないかの差です。
「他の子はできるのに・・。」
「何でできないの!」
他の子と比較する必要はありません。
今できること!興味のあること!

たくさん見つけて、たくさん伸ばして行きましょう!
できない事に目を向けるのではなく、できる事をドンドン増やしていく。
「ノビルチカラ」はそんな子供たちの「できる力」を伸ばす療育を行います。
ロゴマークの由来
ロゴマークは色々な形をした木がそれぞれの形で成長して行く様子を表しています。
強くたくましい大木は長い年月と共に、ゆっくりと成長して行きます。
太陽・大地・水、自然の恵みの中で育った大木は、しっかりと根をおろし、決して倒れません。
色も形も大きさも、十人十色。
自分の個性を自分の形で伸ばし、将来、倒れない大きな大木に育って欲しいとの願いを込めました。


お気軽にお問い合わせください。0742-46-3311(準備室:こじま富雄団地接骨院内)
お問い合わせはこちら 合同会社ココロザシ 担当:小島